看護師国家試験 解説(午後問題56~60)
第105回看護師国家試験 解説 午後問題
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午後問題56
産後うつ病について正しいのはどれか。
1. 一過性に涙もろくなる。
2. スクリーニング調査票がある。
3. 日本における発症頻度は約40%である。
4. 産後日ころまでに発症することが多い。
解答・解説
午後問題57
こころのバリアフリー宣言の目的で正しいのはどれか。
1. 身体障害者の人格の尊重
2. 高齢者の社会的な孤立の予防
3. 精神疾患に対する正しい理解の促進
4. 精神科に入院している患者の行動制限の最小化
解答・解説
午後問題58
向精神薬と副作用(有害事象)の組合せで正しいのはどれか。
1. 抗精神病薬・・・・・多 毛
2. 抗認知症薬・・・・・依存性
3. 抗てんかん薬・・・・急性ジストニア
4. 抗うつ薬・・・・・・セロトニン症候群
解答・解説
午後問題59
Aさん(40 歳、男性)は、5年前に勤めていた会社が倒産し再就職ができず、うつ病になった。その後、治療を受けて回復してきたため、一般企業への再就職を希望している。
Aさんが就労を目指して利用できる社会資源はどれか。
1. 就労移行支援
2. 就労継続支援A型
3. 就労継続支援B型
4. 自立訓練〈生活訓練〉
解答・解説
午後問題60
精神保健指定医を指定するのはどれか。
1. 保健所長
2. 都道府県知事
3. 厚生労働大臣
4. 精神保健福祉センター長
解答・解説
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